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【漫画メモ】マージナル・オペレーション 1巻のあらすじと感想

 

 

漫画「マージナル・オペレーション」1巻のあらすじと感想を簡単に書きます。

 

※作品のネタバレを含みます。閲覧にご注意ください。

 

 

マージナル・オペレーション 1巻

 

あらすじ:
ゲームやアニメに没頭し無気力に日々を過ごす青年アラタは、勤め先の会社の倒産後、軽い気持ちで海外の民間軍事会社に入る。
コンピュータ上で軍隊を指揮する訓練をゲーム感覚でこなし、優秀な成績を修めるアラタ。同僚や現地の人々とも交流を深め、彼の日々は充実し始める。
しかし、実は彼が指揮していたのは、仮想のデータではなく現実の軍隊であり、アラタは自分が人殺しをしていたことを自覚するのだった。


感想:
民間軍事会社の訓練キャンプという異常な環境によって、主人公が生きる気力を取り戻していく過程が説得力を持って描かれており、引き込まれる作りとなっています。
それだけに、主人公が自分のやっていたことの意味を自覚した際の落差にも感情移入できます。
1巻の最後では、主人公は彼なりの信念で今の仕事(すなわち戦争・人殺し)を続けることを決意しますが、その目には確かな成長が感じられました。