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覚えるそばから

自分用の覚え書きを掲載しています。ゲーム「ハースストーン」の話題が多めです。

【ハースストーン】勝つために敵を知る

テンプレデッキを用意して、なおかつ自分のデッキの使い方を把握していれば、誰しもそこそこのランクには上がれると思います。

しかし、それよりさらに上を目指すために重要なことは何か?

私は相手の出方を知ることが重要だと思います。

相手のデッキにどんなカードが入っていて、何ターン目(何マナ目)にどんなことをしてくるか知ることができれば、それに応じてプレイングすることで優位に立つことができます。AoEが飛んできそうだからミニオン出すのを自重しようとか、リーサル圏内に入るからウォーロックのヒロパで自傷するのは控えようとか、そんな感じです。

当然ながら、相手のデッキ・手札・行動を完全に読み切るのは不可能です。とはいえ、プレイヤーの知識である程度予想することはできます。

 

まず覚えるべきは、各ヒーローの要注意カードです。ハースストーンをプレイしたことがある人なら、メイジの《フレイムストライク》でミニオンを焼き払われたことがあると思います。秘策を設置したハンターに殴りかかって《爆発の罠》で一掃されたり、パラディンの《平等》+《聖別》コンボによる不平等を味わったりしたことがあると思います。

ここで重要なことは、何度も同じ手を食わないことです。AoEや秘策の種類をあらかじめ頭に入れておけば、いわゆるわからん殺しで痛い目を見ることはなくなります。これは確実に勝率アップにつながります。

 

そうは言っても、多数あるカードをいっぺんに覚えることは大変です。デッキによってカードの有無や枚数にも違いはあります。

そこで次に重要となってくるのが、デッキの流行を知ることです。ヒーローごとの主流なデッキを知っていれば、相手が使用しているデッキや投入されているカードを予測することができます。要するにメタゲームです。

例えばウォーロックを相手にした時。相手の動き出しが明らかに遅い場合、「相手のデッキはZooではなくレノロックなのではないか?」と大まかに予想することができます。現環境のウォーロックの主流デッキは、展開が早いZooと遅いレノロックの2種類だからです。

そうと分かれば、「2マナ以降に《終末預言者》が来るかもしれない、3マナ以降に《悪魔の憤怒》が来るかもしれない、4マナ以降に《地獄の炎》や《影の炎》が来るかもしれない」という予想を立て、警戒することができます。逆に相手の動きがZooらしいと感じたなら、それらのカードには無警戒でいられます(100%入っていないとは限りませんが)。

このように、デッキの流行を知ることは、相手のデッキやカードを知ることにつながり、ひいては相手の出方を知ることにつながります。

 

これらの知識を得るためには、ハースストーンの情報サイトをチェックしたり、これまでの試合の敗因を振り返ってみたりすることが有効です。漫然とプレイを重ねるだけでは、同じ失敗を繰り返すことになりがちなので(私自身がそうです)、時にはプレイを止め、立ち止まってみることが必要だと思います。